2022年立春の日にコモンセンスとアボリジニアート

今日は…
「立春」ですね。

我が家の鉢植え
「スパティフィラム」に
白い花の蕾が出てきました!

散歩中
木々には
小さな芽を見つけ…

まさに
春の訪れを
感じています。

天体の動きも…
逆行していた
水星は
今日から順行に戻り
1月半ば頃から
停滞していたようなことも
スムーズに
動き出すような
流れになって
いきそうです。

私自身も
運気が急に流れ出し
一気に生活も変わり
切り替わりの時
を迎えました。

あんなに
孤独で
あんなに
迷って
あんなに
八方塞がりのように
見えていた
曇り空がパッと消えて…

明るい太陽が差し
たくさんの愛で包まれた
人の温もりを感じられる
環境を見つけられました。

何よりも
嬉しいのは…
大好きな植物が
大きく関係しており

地球環境にも優しい
という場所に
私自身も
関わることが
できること。

そして
早速この選択が
良かったんだ、
「全て上手くいっている」
と言わんばかりに
シンクロニシティの連続が!

なんと…その
新しい場所で
信じられないことに
私と全く同じタイミングで
ベルギーに海外赴任経験がある
という方に出逢うことができました。

日本に本帰国後
そんな経験があった人に
会ったのは初めてです!

勿論
全く面識は
ありませんでしたが
住んでいた場所も
わりと近所だった
ことも判明して
不思議な出逢いです。

また
その場所では
私が愛してやまない

エッセンシャルオイルを
自由に焚けるような環境。

そんな場に
身を置いて
自分の能力を
発揮できるなんて…
夢のようです。

何もかもが
信じられないような
奇跡的な環境が
急に目の前に
やってきた
ということは

自分の選択は
BESTで

これでよかったのだと…

天からも
GOサインを

頂けているようで
自分に相応しい
新しいステージに立ち
よき再スタートを
切ることができました。

これからは
決心したことが

より一層加速して
動いていくように
なりそうです。

自分のペースで働けたり
自分の世界に浸り
好きな趣味を楽しんだり
ライフワークの
学びを深めたり
自由に
やりたいと
思ったことには
恐れず行動を起こし
本当の私を生きる!

きっと
あなたの心にも
響く何かが
あるからこそ
きっと
この記事を偶然にも
目にしてくださったのだと
感じています。

心地よく感じること…
嬉しいことや
幸せな気持ちは
表現することで
必ずや
どなたかに繋がり
更にまた
何倍にもなって
多くの方々の心に響き
いつかまた
きっと
巡り廻り還る
ことでしょう…
それが
「奇跡」と呼べるような
感動になり
魂に刻まれます。

前置きが
長くなってしまいましたが
実はそんな
メッセージをくれた
エッセンシャルオイルがあります。


「コモンセンス」
Common Sense=常識的概念
という名前の
ブレンド精油です。
(日本では未発売)

このエッセンシャルオイルは
フランキンセンス
イランイラン
オコテア
ゴールデンロッド
ルー
ドラドアズール
ライム
がブレンドされており
私にとっては
「師匠」と密かに呼んでおり…
老師?のような
イメージがあります。

それも何故か
最近、オーストラリア方面?の
アボリジニ?
原住民族の長老のような姿が
浮かぶのです。

いつもここぞ!と
という人生において
大変容タイミングに
重要な大切な
メッセージをくれて
何度も私は
助けられています。

「普通、世間一般ではこうだからなあ…」
という常識的概念を
いい意味で覆してくれて
よきご縁(人や仕事など)
を運んでくれたり…

そんなタイミングに
ピッタリの絵画が

私の元に何故か
やってきました。

元々は
親戚の叔母が
持っていたものですが
引越しを機に
処分することになり
捨ててしまうのも
勿体ないので
要るならどう?と…
いうことで
私が引き取ることに。

この「アボリジニのアート」で
描かれているのは
カンガルーとエミューのようです。
どちらの動物も
オーストラリアでは
国のシンボルとして
コインに描かれていたりして
親しまれているようです。

私自身も
オーストラリアへは

約20年前くらいに
旅行で
パースとエアーズロックに
行ったことがあります。

その時
最も楽しみにしていたのは
アボリジニの聖地として有名な
「エアーズロックに登ること」でした。
(当時はまだ立入禁止ではなかった)
がしかし…
前日まではとてもいい天気だったのに
当日は急に大雨でツアー中止に。
泣く泣く諦めましたが
今となっては
立ち入らなくて
よかったとしみじみ。

しかも
旅行中に急に
具合が悪くなり
高熱が出てダウン…
帰国後も
熱が下がらず
食事も喉に通らぬ程。
病院へ行って
精密検査したところ
なんらかの
ウィルスに感染していた?
とかで点滴を受けて
絶対安静に…

確かにあの頃は
辛い出来事の直後で
心身共に弱っており
免疫力も相当
下がっていたのだろうな、とは
思うのですが…

人生においても
大きな運命の分かれ道
でした。

コモンセンス…
運命の選択に
迷う時に
よき答えを
導いてくれるかも?
しれません。

 

巴花(ともか)

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